黒い服を洗濯したときにつく「白いもの」を無くす方法

ライフスタイル

黒い服に付く「白いアレ」

主婦(主夫)の方なら経験のある方も多いのではないでしょうか?

黒い服、または紺や茶など暗い服にわがもの顔で付着してすっごく目立っている「白いアレ」を…!

白い線、白い粉、白い汚れ、白いスジ(筋)、白い跡、白残り、白いゴミ、白いシミ…と色々と呼ばれています。当然ですが正式名称はありません。

これは何なんだ?ホコリ?繊維?なんかのカス?と思って繊維ゴミネットを掃除しても一向に改善しない。じゃあ何が原因なの?洗剤と柔軟剤くらいしか入れてないのに。

これは、この白いアレの正体は、――そう!この白いやつの正体は、「洗剤の残りカス」なのです。

 

白いカスは「液体洗剤の溶け残り」

洗剤の溶け残りって、うち粉末じゃなくて液体なんですけど?と思った方、握手しましょう。(ガシッ!)

実は、液体洗剤でも溶け残るんです。溶け残りというか、正確にはすすぎが足りずこびりついてしまった残りが再結成したもの…ですかね。

なぜ液体洗剤なのに溶け残るのか?という疑問ですが、おおまかには以下のような原因があります。

・液体洗剤の入れすぎ(規定量over)
・洗濯量が多く、服同士が絡んでうまくすすげない

洗剤の入れすぎに心当たりがあれば、規定量通りにします。でも恐らくそれだけじゃ解決しないことも多いかと思います。

なぜなら複数の要因が絡んでいるので、解決方法も1つではありません。その対策法についてこれから詳しくご説明しますね。

 

【対策】白くならない方法

それでは私が色々と試行錯誤した「白いアレを残さない方法」をご紹介します。ご家庭の状況ごとに異なってくると思うので、少しでも参考になればうれしいです。

洋服ブラシを使って落とす

これはもう対策というより、きわめて即効性のある物理的な方法です。「もう洗っちゃったし、時間ないし!」という時に有効です。(ただしブラシがある環境に限る)

こういう懐かしの、洋服用ブラシを使って、ザザザーと落とします。

ただこのやり方だと毎度ケアしないといけないので大変面倒です。やはりいちばん良いのが「そもそも白い付着物をなくす」方法です。

一回の洗濯量を減らす

一人暮らしや夫婦の方にオススメなのが、一度の洗濯量を減らす方法です。つまり、こまめに洗濯するか、色柄種類ごとにわけて洗う対策法。

一度に洗う量が多いと、当然ですが洗濯もの同士が絡み合う確率が増えます(細かくネットに入れても同様)。

そうなると必然的にすすぎの足りない部分が出てしまい、すすぎ切らなかった洗剤が白いスジのようになって服に残ってしまうのです。

なので、一度の洗濯における絶対量が少なければ少ないほど、白い跡がなくなる可能性が高まる…という理屈です。

 

洗剤を水に溶かしてから投入

一人暮らしや少人数の家庭ならこまめな洗濯で回避できますが、大人数や子どものいる家庭だと難しいですよね。

その場合は、あらかじめ洗剤を水に溶かして入れるのがおすすめです。洗濯前に規定量の洗剤を洗面桶などに入れて、水をかけて希釈を薄めます。

こうすることで洗剤は溶けやすくなるので、すすぎ残しによる白いスジも減ってきます。

 

すすぎ回数を増やす

「洗剤を水に溶かして投入」でも白いスジが残る場合は、この必殺技を使います。必殺!すすぎ回数を増やし!

洗濯機は基本的に全自動なので、あとからすすぎ回数だけ増やします。特に注水をすると効果的です。すすぎ回数を増やして、注水するとより確実に白いスジが減っていきます。

※ただしこの方法は洗濯時間が増える(+2~30分)のと、使う水の量も増えるのでご注意ください。

 

以上、長年のナゾを試行錯誤して解明した結果です。繊維ネットの掃除とか、洗濯ネットに畳んで入れてみる…とかもしてみましたが、そのへんは効果なかったです。

いい素材を探していたら炎上しそうなものが出てきた

 

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